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2012.02.06 (Mon)

はしか。

はしか、かとも思ったけど、寝ても覚めても覚めないので、
感性を信じてみてもいいような気もしている。

ようするにあれだ、アジアとか含めた海外に何としてでもキャリアを進めてしまおうという話だ。
残された選択肢は今は二つ。保険を入れると3つだけど、保険はカウントしたくない。

申し訳ないくらい、今の会社からは引き止めにあっている。
自分のように何が来てもテンション高く早く確実にお題に応えられる人材がいないからだ。
本当に少なくてひく。

ダイバーシティを謳っている会社(前職と同じ)だというのに、人材要件は偏っている。
詳細を微に入り細に入りつめていくことが出来る人材が余りにも少ない。
そういう人材を育てられる上がいないからだろう。本当に広告営業だけでこの会社は大きくなったのだなぁと
思う。そしてイノベーションジレンマというのは、業務の目の前の流れから、人材を生み出し、
その価値観とスキルを蝕むが故に起こるのだな、と思う。

NECやPGやみずほが大規模リストラをする時代だ。
多少絡んだ先輩が癌でなくなる。癌で知り合いをなくすのは人生で二度目だ。
そしてこれは以前がそうだったからだが、何かの啓示のようにも感じてしまう。

とりあえず、選択肢を得てから悩むべきだが、このはしかをはしかでないと見做し、
進んでみる方が良いだろう。

無難に1000万前後の給与を稼ぐことは容易だと思う。
但し、そう思っていて茹で蛙になり結局稼げなくなるような状態に成る人材が
これからドンドン増えるのだろう。

そんなことはどうでもいいのだけど、自分の追いたいテーマから離れ、
かつ成長も出来ずに沈んでいくことがどうにも耐えられない。

丁度はしかにもかかっていることだし、飛び込んでみるのがいいような気がする。
それが自分にとっても奥さんにとっても幸せになる選択肢なのだと思う。

と現職になってから出来た数少ない友人である、同い年のエンジニアのS君にも
言われた。彼は穏やかで視点もちゃんと高いから素敵だ。

後悔はどこにいってもあるし、
やはり自分の人生、やらなかったことへの後悔が一番大きい。
そして声が掛かってきている、ということ自体が有難いのだと思わなくては。
だったらとりあえずはしかだと思わず飛び込み、またそれがはしかだったと分かったら、悩むでも良いと思う。

人生というやつは短い。これだけの情報で全てを知れる時代になってしまったが故、あれもこれもと選択する必要はあるのだが、実質的な時間があまりにもない。

純粋想起されるやりたいことに対する時間の量というのは、ここ数十年で人類にとっては爆発的に少なくなってきていると思う。確実だろう。
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2012.01.29 (Sun)

同窓会。

大学の同窓会に参加した。
所謂稲門〇というやつだ。

参加者は各学部20~30名程度、全体で300人くらい。
大学の規模の割には非常に数が少なかった。
(因みに入学学部の同年次は確か800人とか。多すぎて笑える)

誘ったK山、N勢そして、たまたまクラトモのY崎嬢がいたのみで、他は知らなかった。

Yしま君という大学時代にそれなりに良く話した奴が名簿を見たら登録だけして当日キャンセルしていたのはなんとも残念だった。某財閥系のメーカーの地方勤務をしているらしい。
僕より穏やかで、成績は確か中の上くらい、東北出身の真面目で純朴な奴だった。
良く話していたのを覚えている。

そう、あの頃の僕は、将来に対する漠然とした焦りと、
何か過去のカタルシスとなるような活動をひたすら探し求めていた。
それが商学部の固い会計研究の団体で会ったり、政治系の弁論部であったり、
社会はイベント団体と探っては見たものの、全く腹落ちしなかった。
そして自身のことは棚に上げて、それらを体験しては非難し脱し、
漠然とした自身のコアとぶつかる動きをする団体を探していた。
この頃は特に、一から何か立ち上げるのではなく、何かによりそう気質は多少あったのだな。

そんな中で出会った議員インターンをする一年生の冬のお話は、
僕の奥義ともいえる、饒舌となった就職活動の常套句はどこかで書くとして、
(誰かからの要望と自分の意欲が湧いたら。勿論)そんな話は展開せず、今日の話は締め括りたい。

帰り際にN勢と二人でゆらゆらと山手線の中で揺られながら話していたのは、
何とも下らないかもしれないが、自己肯定をする話。

そう、同窓となっている自分とはすれ違わなかった彼らの中には正直、
就職しかり資格しかり、何にもなっていない人間もいる。別にこれが悪いとは思わないが、
自分はそうでありたくはないから、あえてこうかく。
そして、そのような中でもがいてうまくいかなかった人間も数多くいることも知っている。

ただ、今の我々二人やその周囲にいる、奥さんや親友たちの
人間として出来ていること。そして社会的にも良い仕事をし、周囲に影響を与えている事。
(しつこいが別に一流企業に勤めていることや熱くベンチャーをやっていることが全てだとは思っていない)

もっと良いフィルターをもって世の中に働きかけなければいけないということもあるが、
かつてを振り返ってみれば、まあそれなりの能力向上と、自身の軸とそのマッチする方向性を
それなりにうまく探せたのだなぁと思った。一歩間違えれば、ああいう彼らのいる渦の中で一緒に彷徨っていた
可能性は大いにあるのに。
(因みにこの日商学部にいたという、方にお会いしたのだが、正直申し訳ないが今の会社に面接に来ても、
120%僕はおとしてしまうだろう、という社会人としては能力不足で不思議な方であった。
こういう生き方は否定はしない。否定しないが、自身はこうではありたくない)

あまりにも自己肯定の気持ちの悪い記述になっているのでそろそろ締めたいのだが、
そんな中で出会えた気持ちの良い仲間達には本当に感謝をしているし、奥さんになってくれる人にも
本当に感謝したい。

変われた?(変わったのかは分からないが)自分が引き寄せた、という話は大いにあるものの、
その中でも変化を見守り長く付き合ってくれている人間たちには特に感謝をしたい。

そして改めてそういう人間たちを大切にし、自身もより変化し、
より大きな視点で仕事をし、また良い人間に出会い、社会に価値醸成をして死んでいくのだ。
それが生きることで二番目に大切なことだ。
因みに一番は良い伴侶を見つけ、そのものを大切にし、一緒に楽しく死んでいけることだなぁ、
なんて小市民のようなことを思って帰路についた。

でも、そんなものだと最近思う。
それがこの安心安全な文明で生きる知恵をもった動物が楽しめる瞬間なのだろう。

どうだろうか?
23:30  |  21.キャリア選択  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.01.28 (Sat)

捨てられない元〇〇

元戦略コンサル、元外資系メーカーマーケ、元外資金融飲み会なんてものに顔を出してみた。
別に元だとかなんだとかあんま関係ないのだけど。

ハーバード流キャリアチェンジの術だとかに書いてあるケースの典型のような
飲み会になり、なんともにやにやしながら参加していた。

要するに、なんだか過去に縛られて、
偉そうにメガネとかけ腕を組み、カタカナ名刺を振り回している感じの人が多かった。
それも別にいいけど、そんな風にはならないようにしたい。
そう、これは自戒を込めてなんだけど。

正直話していて全くsomething newもなく面白くなかった。
そして情熱を持っている感じの人材にもあえず、正確に言うと会えたけど、
そういう人は本当にごく一部、つまらない飲み会だった。
六本木で一万円払った。三時間で。そのごく少数がキラキラしていたから有意義だったけどね。


もっと自由に気持ちを大事に、
過去の守るものなんか捨てて、自由に選択肢を取ろうと。

前述著書曰く、過去に縛られてくだらなく時間を摩耗して生きる、
上記職業の人や士業が余りにも多すぎるとのこと。本当にそう思う。

元〇〇はうまく生かす。
でも胡坐をかいたようなくだらない縮こまった選択をしないようにしたい。
16:59  |  21.キャリア選択  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.01.28 (Sat)

アジアへいくことにやっぱり決めた。

やはりアジアに行こうかと思う。
今日は元同期のSAと、最近知り合った上海の人材会社で働くK田さんとランチをした。

率直に楽しかった。

じいさんが道を切り開いてきたから、偉そうに話されるのがそもそも苦手だ。
そんな些末な理由はさておき、今のこの自身がいるSP/WEB周りの戦争こそが、
日本の中期的な経済状況改善にも繋がると思う。外貨を稼ぎたい。

製薬含めたバイオだとか、エコを含めたエネルギーだとか、
コンサル時代に有望だなんて言われていた業界が、
なんだかんだ政府規制だとかで元気がない。震災の影響も大きく。
そして自分のようなbizdevの人間がやれる領域も少ない。

うーん、浅はかな感じだな。字面に起こすと。

だからこの領域で、僕は業界軸は消去法的にしか選べない程興味がないのだけど、
世界を攻める仕事をしようとより思う。


声に出して、エネルギーを持って動くことは大切だ。
自分のフィルターを持って見せながら、世の中を歩くとするすると色んなものがひっかかる。

今は非常に運がよく、グローバル系の選択肢がいくつか出てきた。
決着はどこに落ち着くかわからないけど、飛び込んでみたい。
そしてもっと泥に塗れたい。


感性を大事に、大事にしたい。
こういう動機の源泉を大切にし、それを大きくし、
人生を謳歌し、周りに広げたい。
16:53  |  21.キャリア選択  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.01.12 (Thu)

〇〇屋として。

カードを切ることは、何が怖いのかというと、
手持ちの小さいかもしれない可能性という一つの要素が減るから怖いのだ。
今現時点で一つ二つしかその要素を生かして飯を食っていなかったとしても、
何がしかの自分になれるかもしれない、その明日を捨てるから怖いのだ。

当たり前のことを書く。数年前から分かっていたことをかく。

・給料を上げることと、自身の追いたいテーマを追うことのバランスは取り辛い
・大企業内に属しているのであれば、給与どうのこうのよりも、テーマすら追うのが厳しい
-それは社内もしくは社外で培った経歴で見られる傾向が強い
-古いド日系企業に属してないからわからないがジェネラリストタイプの育成とかもう希薄化してるであろうし
-内定は出るが硬直的な登用が多い
・成長著しいベンチャーであれば、クラスチェンジもポジションチェンジも用意
-但し、自身の能力を明示することなしでは不可。自身の場合はどちらも30手前の今は余裕であった


僕が素直に取れるカードは、
事業戦略屋、調査屋、分析屋、経営管理屋等。後はマーケターとか。
経歴というものから簡単にそういうポジションになる。
事業会社内、そして古巣系の外注会社系でも同じ。

こうかくと華々しいのだろうか?
でもそれに直面している自分にしてみればなんだかそれは非常に味気なく、
そして不安に満ち溢れたものになる。

その不安は決めるという、漠然とした不安に過ぎないのだけど。
金とグローバル、ということもより明確にしてどこを飯の種にするかは考えないと。
日本を出る策も、そしてタイミングも。
21:16  |  21.キャリア選択  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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