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2008.10.07 (Tue)

友の栄転。

友人が移動になった。
栄転ってやつだ。

わざわざ電話をかけてきてくれて報告してくれた。

「やっと、追い付いたよ。」

なんて冗談っぽくだが言っていた。

少なくとも学生時代は僕の先を歩いていたやつだ(年は同じだけど先輩だったし)。
僕は会社に入ってからは、
先だとは後だとかは考えたことがなかったのだが、
彼は意識をしていたのかなぁ。

日経企業だが、
イバラの配属になるので戦って欲しい。

さらっといってのける彼はやはり先を行っているな。
僕も頑張ろう。

苦楽を共にした数少ない友人だ。
寡黙で真面目な、人生を変えてくれた恩人の一人なのだ。
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23:31  |  32.人物  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.12.15 (Sat)

自分にとっての本質を見極め、邁進すること。

何を最たる軸として生きていくのか。
そして最たる軸としたものをどのように肯定して生きていくのか。

-------------------
「去年の方が眼がキラキラしてたぞ?確実に?」

一年振りに再会した先輩は、ドンと僕の前に座り、第一声にそう言った。
場所はどこにでもあるような中華料理屋。
彼の行きつけのお店。


年は30歳。某食品メーカーの取締役をしている。
この業界は、某グローバル企業が日本でもマーケットリーダー。
イスラム圏でも南半球でもお馴染みのあの商品を提供し、
その日の各国の原材料の取れ高で調達先を決定している物流機能を有し、
町を歩けばこの店の看板が目に入らない日はない。
そんな企業に挑んでいる。
ドン・キホーテではない。


先輩は非常に優秀だったらしく、スキップしてマネジャーになった。
若くして数千万の給与を得ていた。
そしてファンドから億に達する額のオファーも来ていた。


それらも断り、戦略コンサルタント時代の給与の3分の2以下になりながら、
自らリスクをとり、熱意を持ちながら一万人の社員を率いている。
最近ではマスコミの話題にもなり、収益も伸びているそうだ。


深夜までパワポ書き続ける日々を経て、PJTが終わったら銀座で高いお酒を空けて
「かんぱーい!いやー、お客さんイケてなかったねww」
なんて馬鹿騒ぎをする。コンサル業界ではよくある話だ。


-パワポ作るのに深夜まで残業して。それって本質?価値を生み出しているの?
-給与じゃないでしょ?自分が世の中に何を提供してどんな価値を出していくのかでしょ?
-眼、キラキラさせてる?
-人として忘れてはいけないことを忘れてはいない?


そんなメッセージを彼は自分の生き様を通じて示してくれている。



「これ?旨いだろ?俺、好きなんだよ。」彼が並々注いでくれたのはシソ焼酎。
学生の飲み会でも出てくるあの銘柄。
彼はそれを「グッ」と飲み干す。とても旨そうに。


コートを肩にかけ、サッと立ち上がる。
「おばちゃん、ご馳走様。いつもありがとう。」
「こちらこそありがとね。また若い人連れてきてねw」



その生き様は、僕にはあまりにもあまりにも眩しすぎた。
14:13  |  32.人物  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑

2007.11.17 (Sat)

経営者たち。

備忘録。

売上高数兆円企業の経営者達、
僕らの調度親父世代が日本や世界の経済を動かしている。

この仕事をしているとそんな方々とも触れ合う機会がある。
(というか大体PJTの末端の方が課長クラスだからね。
まあお客さんの規模は大なり小なりありますが)

法と風土が変わり日本も若くして経営者となる人間が増えた。
それを奨励するしないではない。(むしろ僕は奨励派だ)
若い経営者でしか出せない価値があることも良く知っているつもりだ。

ただ一つ言いたいメッセージは、
積み上げたものにしかない価値はあり、
その積み上げたものでしかなしえないこともあるということ。
それが最近よく分かった。

戦略コンサルティングをやっている大半の人間と逆の意見なのか?
いや、むしろ自己や自社を客観的に見れば見るほどそれが分かる気がする。

僕がお話した上記の方はそれはそれはビジョナリーで、
徳のある方だった。N数はまだまだ一桁代だけどねw

若ければ良いという単純な話ではない。
肌でそれを感じた。

そういやある人も言っていたな。
「数兆円規模の会社を回すって大変なんだと思うよ、KJ。僕なんて今の規模でさえ結構頑張ってるのにw」
「規模が大きくなればなるほど、より時代の先の先のことを見なければならないしね。きっとものっそい先のことが見えてるんだと思うよ。」

構造化はしないので、
各人でメッセージを深めて下さい。。。


2ndジョブの終わり頃(07年9月中旬)
02:37  |  32.人物  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.07.17 (Tue)

前進。

「入社してすぐだけど、転職するんだよね。店長になるんだよ。この数ヶ月修羅場だったんだよwでも決めたんだよ。」


僕と同じ学年で卒業した子との久しぶりのやりとり。
有名大卒、某有名ベンチャーから、飲食店のベンチャーへ。
その子の夢は自分のお店やペンションを持つこと。


迷いながらも前へ前へ進んで行こうとする人間の姿は美しい。

------------------------------------

所詮職業なんて自分が生きていく上での手段に過ぎなくて。
人によっては、趣味のための金を稼ぐための場であったり、
人によっては、でかいことを成し遂げるための修行の場であったり。
人によっては、優越感をえるための自分を支える大樹であったり。


ここを読んでいる20歳前半のみんなはどうでしょう。
どんな職業観を持っていますか?


僕も自分に問いかけたい。
君が戦略コンサルタントになったのってなんでだっけ?
なにがしたいんだっけ?

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明日は朝8時からで、帰りはまた朝4時とかになるのかな。
でもそんな事実はどうでもよくて。

その中で自分がその仕事をどうしていきたいかであって。
その中で何を得て、どう生きて生きたいのかであって。

事業戦略を構築する腕を磨いて、
社会起業家になるのか、
戦略コンサルタントとしてプレゼンスを出していくのか、
個人事業主になるのか、
どっかの経企の人になるのか。

どうしていくのかは自分次第。
そのために日々をどう生かして繋げていくか。
僕にとっての職業はなりたい自分になるための手段に過ぎなくて。
看板も鞄もどうでもよい。(ってそれはいい過ぎかw)

僕が最もなりたい自分は?
僕が最も当事者意識を持てる立場は?

ただ一日をこなすのではなく、前へ。

PJTも早いもので残り一月半。
自分のプレゼンスを出していかなくては。
00:46  |  32.人物  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2007.04.10 (Tue)

My Boss

「僕だって怖いんだよ、地は臆病なんだ。でも、受身になると負けるから。自分から前に行かないとね。僕も最初Mさんが怖くてさ(笑)誰だって自分の生まれたままの能力だけで突き進めないんじゃない?自分に決りつくって無理して頑張ってんだよ、明るく振舞ったりして。」

穏やかなオーラと爽やかな笑顔で僕のボスはそう言った。
これだけの立場で新人にこんなこと言えてしまうのか。
その人間の大きさに圧倒された。


今日は年に一度の全社会。
世界のexecutiveも良く訪れるあそこ永田町の某ホテル。
Strategy GroupのボスのNさんと初めて話した。
噂には聞いていたが、本当に人物だった。

大学時代に積み重ねた暗黙知がいくつかあるが、
それを自分の直属のボスの口から聞けたので、
素直な嬉しさとモチベーションの高まりがあった。

「最終的にはlogicではなく人間性。そういうことを忘れてしまったらビジネスはおしまい。」

「意地悪なクライアントに出会ったらもうけものだよ。愛情で包むのさ(笑)最後はやっぱり愛情ね。」

「上司も何も気にせず自分からガンガン提案しないと。叩かれても良いのだから。それにトップは孤独だから案外嬉しいと思うしね。」

「自分の信じられること、信じたいことが貫けなかったらそんな所は辞めてしまった方が良いよ。他者からの評価なんて気にせず、突き進むんだよ。自分の人生、自分が主役でしょ?」

いつまでも忘れないようにしたい言葉達ばかりだった。

僕が学部時代にお世話になった、競合B社のトップだったU先生も全く同じようなことを言っていたのを覚えている。

戦略コンサルタントって実は、熱くて情熱的な人間臭い集団なのかもな。
00:17  |  32.人物  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
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