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2013.12.31 (Tue)

ビジネスコミュニケーションにおける傾聴

今の会社に転職して早三年。
前職よりもソフトスキルでのレビューが多いので面白い。
そしてそいういうスキルが神がかって高く、そういうスキルのみで飯を喰えている人にもたくさん会い、
(因みに出来る人はハード面もそれなりに高いと分かった)自身のスキルの低さを痛感しているのだ。

ようするにビジネスコミュニケーションの話だ。

コミュニケーションとは、辞書によると
・「社会生活を営む人間が互いに意思や感情、思考を伝達し合うこと。言語・文字・身振りなどを媒介として行われる。

ビジネスコミュニケーションとは、それを商売の上で行うということだ。

行う上で必要なことを要素分解すると、
A:相手の状態・状況を見極める
ー相手の立場を創造し、発言の背景を深める
ー過去の発言を想起しておく
-目線・口元等表情筋を見る
ー(発言があれば)眼前の発言の意味を考察する

B:状況・状態に合わせた適切なコミュニケーションツール(言語・身振り・表情)を選び発する
ーAを見極めた上で
ーAに合わせたツールを選ぶ
ー必要に応じて飛び道具(他社、資料)を用意する

以上。
Bでのツールの選び方においても”ひるまず選びきる”等難しい要素はままあるのだが、
自身の場合はAを行う能力が著しく低い。いやというよりも人間にもまれる経験をしていない人でない限り、
Aが低いのだ。それは幼少期などからの経験も大きくひもづくのだけれど。

自身の家庭環境を振り返ってみても、
Aを意識するよりもBを発する、ということが求められ(てはいないが)、
Aを行うよりもBを力強く行ってしまっていたことが思い出される。

勿論良い面もあり、
”抽象度の高い状況状態を具体的な単語で表現する”
”初対面の人間に対しての印象を強く与える”
ということが出来るので、モノを教えるシーンなどでは高い力を発揮できる。モノを書くでもそうなのだ。

反面、細かいストロークが生じる、一方通行で終わらないシーンでは、
Aのスキルが低い場合、非常にシビアな状態になる。

まあとまでは書いたものの、結局明確に弱みが分かっている限りは、
ゴルフのパッドの練習を繰り返すがごとく、
トライし、失敗した箇所を補正しを繰り返すしか上達はしないことが明確であるので、
やり続けなければいけないということは何も変わらないのだ。

ハードスキルを身に着けることは、有難いことに、前職で働いたことから、
スケジュールを区切りコツコツやることだけで突破できるようになった。
ソフトスキルもどうようにコツコツなのだが如何せんここは積上げるために意識をしなければ
変わってはいかない領域なのである。書籍をインプットするよりも具現化して読むことを繰り返さなければならない。

そんな悩みだ。
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09:03  |  11.仕事ノウハウ・スキル  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.07.06 (Sun)

しゃべ(ら)れません。

どうにもこうにもしゃべ(ら)れません。

一部上場企業でも適当な課長レベルと話しているならともかく、
カウンターパートである経営者と話していると痛感します。

問いに対する自分の解が口に出せるようなものであるのかと。

解にならない解は、空虚な音としてその場に留まることなく、空へと消え去る。
何も残らず、ディシジョンメイキングの何の足しにもならない。

だからファクトに逃げます。
何か面白い情報だとか、データだとか。
でも別にそんなデータ屋さんやリサーチ屋さんじゃなくて
インサイトがないといけません。
インサイトが出なければ存在意義はありません。


思考とその表出パターンの自分の悪い癖として、
何となく当たりをつけた方向性の答えを、
それとなく深く、
それとなく広く、
数秒くらいで考えてサクッと出しすぎる傾向にあります。
(方向性、深さ、幅の話)

学生時代のようなマイナーリーグで戦っていた時は、
当意即妙で何となく解のようなものを並べ、堂々としていると
適当に優秀だとか言われていたような気がします。
問いを問いとしてブラッシュアップして議論することもなく、
金もかけていないので真剣みもない。

草野球レベルでの真似事が出来ていればよかったのだから。
脊髄反射で上っ面のロジックを瞬間的に整えていればよかったのだから。


見せ掛けだけのインサイトからインサイトへ深めるためには、
議論を俯瞰し、問いに対する想像力を働かせ、問いを切り出し、
自分の思考レベルで検討できる範囲の領域を掘り下げます。
そうすると多少百戦錬磨のお客さんも食いつく時が出てきます。
ただ、そのスピードや深さはレベルが違うので、どうにもこうにも太刀打ちできません。

今は只、見せ掛けだけのインサイトが出ないよう、
問いを深く深く洞察するために、問いの背景(相手の状況etc)から想像力を膨らませ、
そして自分の能力で検討できるだけのスコープにし、
ただただ多面的に数回転も思考し答えを紡ぐしかないのでしょう。
その繰り返しにより、インサイトが当意即妙で出るようになることを期待して。


成功体験というものは恐ろしく、
状況・環境が異なっているにも関わらず、
かつての基準でのクオリティで、
今の状況・環境においても成功が約束されているような気持ちにさせられます。

成功体験とやらはとっとと捨て去り、
何かどこか別の世界の体験だとか、
はたまた夢の中での出来事であったとか、
今の現実とは全く乖離した出来事だったなんて思うべきなのかもしれない。
自分のような胡坐をかく人間は。

今は只、インサイトが出せない自分を受け入れ、
淡々と考え抜くしかないのでしょう。
22:39  |  11.仕事ノウハウ・スキル  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2008.03.24 (Mon)

3月雑記。

●「噴水効果(?)
スピーカーが欲しくて渋谷のロフトへ。
エレベーターで4階だったかな(?)に行く際に驚いた。

8人(バラバラ)くらいのっていたが、行き先は全員最上階バラエティ雑貨コーナー。
僕のみ4階だかで降りた。

店舗構成をするに当たり、噴水効果だとかシャワー効果を考えるのは常識だが、
ここでは噴水効果なのかなぁとか思った。(N=8だがw)
(ん逆か?どっちもたいした話ではないのでどっちでも良いのだが)

ただ調べてみると、そもそもロフトでこのような店舗構成にしているのは渋谷だけくさい。
(だからN=8で考えるのもどうかと思うよ。。)
・ロフトが店舗構成を考えていない
・考えてはいるが地域特性により、噴水・シャワーの構成内容を変えている

まあ後者なんだろうなー。誰か仮説もしくはファクトをお持ちの方はお書き下さい。
というかリテールやってる人で面白い情報あったら教えてください。


●「エキッズ
なるほどな、東急と思った。
昔、某広告代理店のビジコンで同じような提案をしたことがある。
このようなセキュリティサービスではなく、代理店だったので、導線を貼った販促方法の提案をした。

今考えるとアラアラでモデルとしては脆弱だけど筋は良かったと思う。
ただそのとき審査員に言われたのが「今は無理だよ。。」(え、今できることの提案って言ってたか?)というイケテナイお言葉でした。身内の会社だから批判はしたくはないが。

東急って鉄道系の中でも意外とビジネスいけてると思う。
ICカード事業始まって間もないが着々とこういうことをしかけている。
リサーチしてないからあんま分からないけど、結構収益良いんじゃないかなぁ。


●「パワーブレックファースト」
平日、タイトだけど、仕事の合間をみてパワーブレックファーストに参加。
代理店の友人が欠席したため一人で、7時に六本木。
※ちなみに、うちのITの人が作った人材会社主催ね。分かる人は分かるはず。

こういう会は、有象無象が多く(嫌らしい顔つきした傲慢なベンチャー経営者とその仲間みたいな)、
大企業の人は少ないのだが、この会も例外なくそうだった。

妙な熱気の中、学生時代によくこういうの行ったなーとか思いつつ、遠巻きから全体を眺め、
周りにいる人と適当に会話。面白いベンチャーの方と知り合った。というか主催しているベンチャーの社員さんは感じが良くて素敵でした。

そんな中、会も終了間際にススっと近づいてくる方が。かなり素敵な方だったので、
名刺交換すると僕が会いたかった業界の方。素敵な出会いがありました。
こういう会は、げんなりする出会いの方が多いけど、重たい腰を上げて行ってみるもんですね。
0803上旬

●「4thジョブ」
4thジョブはスケジュールは穏やかだった。
内容はそれなりに面白かった。
PJTの体制のお陰でMTGもほぼ全て仕切れ、報告会も仕切れる。
やらされる仕事はつまらないが、自分からできる仕事は何でも多少面白くなる。
これって本質。

明日、報告会。今迄と異なり上がいないことで、レビューがなく焦ることもあるが、
このジョブでは自分で能動的に仕事を取りに行くこと、責任を取ることを学ぼう。

コンサルタントは発言の一言一言が重たい。責任の大きさが違う。
営業マンから転進した弊社の方もそういう人が多い。
僕も少しだけ経験した営業の経験からそう思うことがある。
※これは優劣ではなくロールが違うから。悪い意味ではない。

明日がプチ報告会のような位置づけだが、
刺さることが言えると良いなぁ。
つうか実現されないかなぁ。
02:13  |  11.仕事ノウハウ・スキル  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.01.27 (Sun)

Capability?Positioning?

戦略論の一つで、ビジネスがケイパビリティで勝っているのか(いくのか)、
それともポジショニングで勝っているのか(いくのか)というのがある。

既存のマーケットに出ているものよりも、ガチンコで高スペックのものを出して勝っているのか、それともちょっと既存のものに別の要素を付加して勝っているのか。
思い浮かべてみると、なんとなくわかるよね?
よく冷える冷蔵庫を作って勝つのか、カラーバリエーションがある可愛い冷蔵庫作って勝つのかとか。


就職活動の相談がまた増えてきた。
戦略コンサルの採用時期は、年内からなので、戦略コンサルってどうすかー
みたいな相談は秋頃に何件か受けたんだけど、就職マーケットとしてはこれからがメインなので、最近は、就職ってどうなんですかー的な感じでの相談を受ける。

関係ないけど、就職相談は、会社名よりも、
ByNameで相談受けているのが一番嬉しいよね。
まあどうでも良い話ですが。閑話休題。

今振り返ると、内定をとるのも、表題の話が響いていると思う。

企業も馬鹿ではないので採用戦略を相当考えている。
学生時代はそう意識しなかったけど、そりゃそうで、企業は、会社の方向性から、どのような学生をどのようにして採用するかなんて、時間も金もかけているわけで。

そんな中、学生もケイパビリティで内定を取るべき企業なのか、
ポジショニングで内定を取るべき企業なのかを考えた方が良いのかもしれない。
結果論だけど、自分の就職活動はそうなっていたのかもしれない。

今の自分が属している会社は、ポジショニングで内定とってw、
それ以外の事業会社はケイパビリティだったと思う。

ぼかー、ド現場系だからね。今の会社では確実にポジショニングだと思う。
それ以外のとこだと、学生の割りにはビジネスに足を突っ込み、
事業会社の新人で求められることはそれなりにクリアーして採用されたのだと思う。
仮説ですけど。でもまー、そんな風にアピールしてたなー。面接では。

まあでもごちゃごちゃ書きましたが、
僕はコンサルタント(っぽくないが)だけど、そういう戦略論的な話を就職活動において、
考えるのは嫌いなんだけどね。
ただ、表題の件をふと思いつき書いてみた限りです。
本質はケイパビリティでもポジショニングでもなく、
パッションだと思ってます、正直w

14:39  |  11.仕事ノウハウ・スキル  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑

2007.11.23 (Fri)

戦略の話。

戦略の話。

戦略とは削ぎ落とすことなり。
選択と集中をすることなり。
捨てることなり。

最近言われた中で非常に印象に残った言葉です。
現象や装飾を削いで削いで削いだ中に
ある本質を真摯に見つめることみたいです。

捨てることは非常に難しい。
一挙手一投足、何においても難しい。

例えば僕の言葉。無駄が多い。
まあ他愛もない話をしている時は、
良いのだけれど(喜ばれるしねw)、クリティカルにワンメッセージを
抽出することが書くときも話すときも中々できない。

「人材管理」とかいう言葉は、ビジネス用語として使おうとすることはありえない。
「管理」は「何の、どんな」があって初めて、明確になる。
単語によって具体性のレベルが異なる。

正確にそのものずばりを表現する言葉で繋いで繋いで繋いで
いくと本質が見えやすくなる。

その中から、
あれこれって何だっけ(what)、
何のためにあるんだっけ(What for)が見えてくる。
いるんだっけ、いらないんだっけ、いらないんだーが分かる。

むつかしいよなー。
たぶんまだよく分かってねーんだろーなー。

あ、またダラダラ長文だこと。。。
01:08  |  11.仕事ノウハウ・スキル  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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