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2008.06.22 (Sun)

昔取った杵柄。捨てる勇気。

6thジョブは、恐らく自分の昔取った杵柄からアサインされました。
昔取った杵柄は、可視化されている経歴と可視化されにくい能力の両方が入ると思われます。

期待されている貢献は恐らく果たせている。
カウンターパートの経営者からの信頼も恐らく得ており、
ふらっと客先に1人で行って、1対1でのディスカッションもこなしている。
そう、こなしている。


ふとした瞬間にこなしている感覚を覚える。


大きな大きなビジネスを仕掛けられる人間になるべく、
最も自分が欠落していると思われる能力を補強するために、
戦略コンサルタントになったにも関わらず、
それを養うことをしていない瞬間がある気がする。

小さな成功体験を積み重ねることが成長の鍵なのだけど、
その小さな成功体験を小さなものだと認識し、
直ぐに捨てる勇気を持たないといけないのです。
固執は茹で蛙への第一歩です。

臆病な自分からすると、その成功体験一切を捨て、
未知なる領域で価値を出すために、失敗に失敗を重ね、
戦うということが、限りなく怖い。

そんな中で、小さく小さく、一挙手一投足から変え、
自己を徐々にシフトしていくと領域が広がる感覚があった。

そぎ落としながらまた、少しずつ体験を重ねる。

成功体験を少しずつそぎ落としながら、
新しい領域を少しずつですが積み重ねたいと思います。
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22:58  |  12.仕事のこころ  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

2008.06.22 (Sun)

30代はキラキラ。

「私がS時代に学んだのはね、、、」
「分かりました。じゃあ僕が前職でお世話になった○○先輩に早速アポとっておきますよ」
「クリエイティブに携わってもう約10年だけど、こういうメッセージは、、、」
「そう、こういうビジネススキームはね、、、」

今のPJTに関わっている30代の方々がキラキラだ。
様々な会社や団体が絡んでいる。
大きな大きな仕組みを作ろうと意志を一つに向かっている。

皆同世代。
各企業で培っていたケイパビリティは異なる。
それが目の前で合わさり、大きな大きな形となりそして動いていく。
社会が大きく動く感じが、する。

良い顔して、
ワクワクしながら楽しんでいる。
約10年の積み上げは大きい。

25歳のガキも負けじとディカッションに入る。
コンサル屋として議論を整理する。

でもそんなんじゃなくて、
僕も、いや俺も、Willで話をしたい。
そして大きなワクワクを当事者として仕掛けたい。

そんなワクワクを、仲間と、主体者として仕掛けるために、今の筋トレ生活をする。


「今の若いやつらは、早いうちに自分自身のIPOをしすぎなんだよね。俺は30代でかな。」
(byR社の友人Sの友人のA氏。←R社内では有名人。僕も世話になった)

そこらに転がっていて、
小手先だけを変えて生きている仕組みはごまんとある。
そんな小さな仕掛けではなくて、
本当に社会を動かす大きな仕掛け作りがしたい。

筋トレ生活の先にあるキラキラしたビジネスパーソン。
地に足をつけて。今の自分と向き合うことの大切さ。
22:16  |  12.仕事のこころ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.06.14 (Sat)

仕事の言葉たち(未整理)

どうも、こんにちは。

仕事が面白すぎて、あまり寝なくなってきましたw
お爺ちゃんのように無駄に朝早く目が覚めてきちゃいます。

ここを読んでくださっている奇特な方、
以下整理してないのですが、
仕事絡みて刺さった言葉をっざっと書きます。

適当に流してみてくれたら嬉しいです。

--------
「今の時代は、タイタニック号の上でCS(customer satisfaction)を語っているようなものよ。そんな場合じゃなくて、他にやるべきことがあるじゃない?」
今のカウンターパートの某経営者

世界が・日本が、沈み行く中でより本質的な活動、組織として個人としてすべきこと。
単純な物づくりではなくて、人や地球のことを考え活動するということ。

顧客ニーズ把握して金生み出して個人的に儲けて、、、なんてやっている場合じゃないのよ、
というあまりにもスケールの大きい話。

僕も只の、1ペーペーコンサルタントではなくて、
一個人として社会に本当にできることを考えさせられました。


--------
「バカがバカしかやってなかったらそれこそ只の学芸会。
でもそうじゃなくて、本当に素敵な踊りを踊れる役者達が、
バカをやっちゃう。それが面白さってものでしょ?ね?」
今のカウンターパートの某経営者

面白いしかけ作りをディスカッションしてた時の言葉。
ややもするとカッチカッチの固いしかけになりがちな所を、
如何にして崩してメッセージを出していくかということ。

何かを広めるときに、如何に視座を引き下げて、
そして、受け入れやすい形にするというマーケティングの本分ですね。

--------
「コアを緩くすると必ず崩壊する。必ず立ち返ることができる・トレースできる所を作るのが重要よ。そして社会的責任を果たさなくてはいけないのよ。」
今のカウンターパートの某経営者

何でも屋のようになり、ブランドや理念と反し、崩壊していく組織が多いこと。
フワフワした手段を本質のようにして社会的責任を果たさず存在する団体が増えていること。

そんな状態を防ぐためにすべきこと。

仕組みや手段が一人歩きするということがよくあるような気がします。
それは、成熟化した社会の中で、多量の情報化社会の中で、
メッセージを届けることが困難になり、メッセージを届ける手段が複雑化し、
高度になったこともあるのでしょう。手段自体が魅力を放つ状態にあるというか。

それはそれでその魅了がある手段をある理念の基に提供できていれば良いのでしょうが、
楽しけりゃいいじゃんなんて無責任な状態を避けるために必要なことなのでしょう。

自らが形骸化し崩壊しないために、
そして組織としての社会的責任を果たすために必要なのでしょう。


--------
「ほら、こっちの方が可愛いでしょ?お話が広がっていきそうじゃないの。」
今のカウンターパートの某経営者

消費者にどのように届くか、そして目の前でどのような反応をするか。
媒体の編集者やマーケターなら当たり前の視点なのですが、
普段の視座を高くし俯瞰するということばかりやっているとこういうことを忘れてしまいます。
僕は本来そっちの人間なのに。

いつでも視点は柔軟に切り替えられるようにしたいです。
思考パターンもです。


--------
「○○さんどう思いますか?」
「そうですねー、それはXXで、XXXなんですよ。」「え、XXって何ですか?」
今のカウンターパートの某経営者

天才的にプレゼンテーションが上手で、これだけの大きな方でも、
プレゼンテーションをする際には一人二役になり質疑対策をする。
周りの人間に質問を浴びせてもらう。徹底的に。

口八丁だけで適当に生き抜いてきた自分は、
下らない小さな自信からそのような準備を怠ることもよくある。
それが如何に小さいことかと目の前でまざまざと見せ付けられました。

つまらない自信は捨てて、いつも万全に何かに取り組むことの必要性。


--------
「M、違うのよ。何かをした方が良いではなくて、自分たちがどうしたいかなのよ。」
今のカウンターパートの某経営者

我々の仕事はややもすると市場が、、とか顧客が、、とかだけで語ってしまうことが多いと思う。
そんな時にふと、経営すること、世の中に新しい価値を生み出し社会を動かすことを考えると、
そこにあるのは、べき論ではなく意志なのです。


--------
「老練さとか、一見するとそれがない若手は輝いているように見えたりするものよ。
でもそれは、大きな組織の中で自己保身のために、
逃げのために身に着けた力の一つじゃないかしら。」
「確かに必要なのだけど、でもそれだけで生きる人たちはあまりにも多いのよ。」
現在のジョブの上司

僕が「積み上げでしか得られない力もあるのでは」という問いからの派生で頂いた応え。

全ては能動的に何かを生み出していくために。
そのような力をつけるべきなのでしょう。

上記の力も、社会で自分の能動的な提案を通すために身に着け使うのならば良いのでしょうが、
そうではないケースは確かに多いと見受けられます。
前のジョブの経営企画の狸連中は確かにそうだと思いました。

「まっちゃん、あかんわー。」何度か言われました。
有難いご指摘も頂きました。
でも彼らが従業員のことを真に考え行動しているなんて姿は一度も見られませんでした。


--------
「何で勝てるかとかどの領域で勝っていくか考えている時点で負けなのかもしれないのよ。」
現在のジョブの上司

市場においての自分の価値を考えるとこのように考えてしまいがちです。
でもそうではなくて、自分からゼロベースで価値を考え、生み出し、
気づけばそこに道が出来、分野ができていくというのが、
物作りにおいても、ビジネスマンとしての成長としても本分なのでしょう。


--------
「マーケティングは手段なのよ。」
「手段に溺れるってそういうことよ。」
現在のジョブの上司

某経営者、某代理店出身の個人事業主的な方、我々でディスカッションした後の言葉。
代理店出身の方が、「何をすべきか」ではなく、
「どうするか」の「どう」の話ばかりしていたということがあった。

その「どう」のアイデアはコンサルタントの僕らからするとキラキラと輝いた楽しいものでしたが、
でも形骸化した何か一人歩きしたキラキラでした。スパンコールのデコレーションみないなものでしょうか。

楽しさだけを追求したマーケターなんてのもいいのかも知れませんが、
でもその先に広がるものを必ず意識し、アクションすべきなのでしょう。それはマーケティングに限らず、全ての行動において言えると思うのですが、手段が一見キラキラしていると、そちらに溺れがちだと思います。

全ての行動派は先を見据えてから手段に落とす、とかでしょうか。


--------
「忙しいんだー。でも、楽しいからさ。聞いてよ。あのね、xxxx」
某広告代理店の友人

自分の今の状態と同じ。
仕事ってやつとうまく付き合っていくためには、如何にそいつを楽しむかですよね。

僕も楽しくて眠れない今の状態を有難がらないといけませんね。
何割のサラリーマンがこのような状態にいるでしょうか。


--------
「仕事においての私は,普段の私とは違うようになってきてるの。段々と。」
某ネット広告会社勤務の友人

子会社に出向し、この若さで自分より年上の部下が数名。
そんな彼らに仕事上の悩み相談にのり、ディレクションを出さなければいけない。
マネージャーロール。

仕事をしていく中で、如何に自分を出していくか、自分の地を出せるかという話もありますが、
それはもしかするとマネジメントされるスタッフにおいて重要なことで、
マネジメントするロールになるとスタッフの時に出し切った自分を如何に上手に殺していくかということに
終始する必要があるのかもしれません。

一年振りに会った彼女の思考の深さを含めた成長振りに嬉しく思い、
自分も感化されました。
12:07  |  12.仕事のこころ  |  TB(0)  |  CM(5)  |  EDIT  |  Top↑

2008.06.05 (Thu)

ほなな、まっちゃん。またきてや。(5thジョブ終了)

「ほなな、まっちゃん。またきてや。」

そう言ってカウンターパートの経企のおっちゃんは、
餞別として自社製品を僕に手渡した。

そんな形で、ドメドメ企業の5thジョブは締めくくられた。
先日小さくだが新聞にも載った。
諸々考えさせられたPJTだった。

今回のPJTでは、全体最適を目指すのが戦略コンサルティングなんだなというか、
経営なんだななんて改めて感じた。
個人や部門の部分最適ではなくて、全体をあるべき形にもっていくために職務を全うする。
それが経営者であり、経営者の視点にたちその軍師たるものの勤めなのだと。

そして、部分最適が享受できず、涙を飲んでいる人にも沢山出会い、
彼らの人生を垣間見ることで、
全体最適を貫く企業の中で企業に依存しているだけのキャリアを歩み続けるということが
どれほどリスキーなのかということも実感した。

日系企業にありがちだが、
営業ちょろっとやって、管理部門やって社長室、
みたいな認められて優秀なキャリアを歩んでいるならつゆ知らず、
会社の都合で部署をいったりきたり、何となく惰性で面白いからで、そこにい続ける。
気づけば良い年齢。何となくその看板にあぐらをかいていただけ。茹で蛙。

産めや増やせやで
一企業がどんな部門もまるかかえで、
一社員の人生まで補償するなんて時代は終わり、
力のない企業はバタバタ潰れ、部門の売却は進み、
景気変動に応じて正社員・契約社員使い分け、、
なんて時代に企業と一連托生なんていって入社することがどれほどのリスクなのか。

外資にいようが、日系にいようが、
戦略コンサルタントであろうが、金融マンであろうが、商社マンであろうが、
関係なく、

組織というものが用意した環境に身を委ね、与えられたことがけをこなすだけでなく、
自分自身で組織に対して提案し組織を動かす。仕事をとってくる。

そのようにして自分自身で自分自身のキャリアを作り上げていくこと。
能動的に自分自身のキャリア形成をすること。道を切り開くこと。
それが必要なのだと思います。


僕らのグループで、自分の携わった仕事や、
仕事に対する姿勢を紹介する月一くらいで発行されるメーリスがある。
グループとしてはこれを通じて、コミュニケーション活性化や
モチベーションコントロールに繋げているのだが、
(僕は結構好きで、暇を見つけては過去のものも読み返している)

その中で、今は退職されてしまったが、
某商社M、うちの戦略グループ、今は確かMBAにいってらっしゃるという華々しい
キャリアの先輩の言葉があった。
(多少要約して書きます。問題あったらこのエントリーごと消します。)

「商社を辞めるときは、周囲から「そんなリスキーな」と言われましたが、
実は逆で、リスクを取るとがむしゃらに努力をする為、大きく成長し、結果として
リスクを取らないときよりもリスクを回避しているんだなと最近はよく思います。」

この先輩の言葉は弊社の我々のグループにいるからーという意味も含まれてはいるが、
僕は、このようないバラの環境にいなくとも、
このようにして生きることが、この先の見えない時代にはmustなのだろう、
そう生きることが最大限のリスクヘッジなのだろうと、
この職業を通じて改めてそう思ったわけです。
15:27  |  12.仕事のこころ  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
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