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2012.01.17 (Tue)

アルバイトの子がいなくなってしまったから。

少し悲しい思いをした一日でした。

すごく良く働いてくれていた子で、頑張って自分も諸々仕込んであげました。
そもそも事務系の仕事をしたことがないような子だったので、
立ち振る舞い、話し方、資料の作り方、とか抽象的な話まで含めて手取り足取り教えた。
大学にいっていなかったので非常に若い子だった。

頭は良くはなく、そしてビジョナリーでも、そして美女でも?(失礼だな)、ない子だったけど、
ガッツはある子だった。だからこそ丁寧に教えた。

教え方も僕は厳しいので、優しく、丁寧に。
でも妥協させても本人に1mmのとくもないのでしっかり。

ACにいた時に下についたアナリストに諸々を教えるより
勿論飲みこみも悪く、失敗も多かった。
だから僕も学びが多く、どこまで人としてよりそうか、とか厳しくするかとか、
匙加減をどう調整するか、ということで非常に得るものがあった。動機づけの方法とかも。

いなくなったのは、多分家庭の事業からくる諸々。
実家に上長といき、訪問し会えなかったのだが、
その訪問した家と地域をぶらつきながら、自身が如何に恵まれて育っているかを
実感した。家庭環境(人間関係)も。沢山の事を一人で背負っている、というのが分かった気がした。
でもこれは僕のエゴかもしれないけど。

高卒のあの子がどういう人生を歩むのかなんて責任もとれないのだけど、
少しだけ時間を共有することで情が湧いた。

親の責任は飯を食えるようにしてあげることだ。
そして意志をはぐくんであげて、羽ばたけるように基礎体力をつけてあげることだ。
思考力、体力、思い。この3つを揃えてあげることは中々難しいけど、
自分はしてあげたい。

そしてこれから人をマネージしていく立場によりなるにあたり、
人の人生にコミットし、はぐくんであげられる人材にならなければと痛感した。
あ、体力は無理だけど。


どこかで復帰して、学んだことを生かして欲しい。
そして幸せな人生を送ってほしい。

節に願った。
エゴかも知れないがこれは本心だ。
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