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2008.07.06 (Sun)

選り取り見取りな社会人。

昔微々力ながら参画したイベントの同窓会*1や、
友人がコンラッド東京で開いたセレブ感たっぷりの朝食会*2、
学生時代の旧友との再会等*3、
友人経由で参加した勉強会(交流会?)*4、
ここんとこプロジェクトがかなり穏やかなので人と会ってました。

相変わらずの早口で無駄に沢山しゃべった気がします。
早口は治したいのに治りません。


一年と三ヶ月。
なんともまあこうかくと短いのだけれど、
色々な経験とキャリアパスがあるわけで。

女性誌の編集をやっている方から、芸能の世界とメディアの癒着話を聞いたり、
外銀で営業やっている方からは、IBではないので実はワークライフバランスが良い話を聞いたりか、
商社にいった友人からは、時代錯誤的に靴で酒を飲み裸で踊る同期の話を聞いたり、
食品メーカーに勤める友人からは、GMS(総合スーパー)のおっちゃんと仲良くなるために、ハッピ(だっけな?)着て、マジックとカッター片手に東奔西走しまくっていたり、
システムコンサルから転職して映画配給の会社で働いている人がいたり、
某戦コンの有名パートナーが作ったベンチャーで働く友人からは、自社ビジネスモデルの成功法と厳しさを聞いたり、
MVPを取ったりする営業マンになった友人がいたり、
相変わらず、僕らの業界ではどこも、成長という名の基に、
友達が1人もいなそうな上司(絶対そう!)から可笑しなメンタルプレッシャーと労働時間を強いられていたり。

仕事を始めて恋人と分かれた人間もいれば、
結婚したり・する人間もいる。

転職をしている人間はかなりいるし、
病んで倒れている人間もいる。

週末だけしかもう楽しみがなく、サザエさん症候群的にしか生きられていない人間もいれば、
苦しみながらも地道に目の前の仕事を楽しみ、少しずつ前に進もうとしている人間もいる。

ふと俯瞰し、自分の生き方をながめてみる。
なんでここにいるんだっけ。

思うようにいっている部分といってない部分がごちゃまぜで、
思っていた通りのことと、あまりにもかけ離れていることと。

生き急いでるなんて言われて揶揄される僕だけど、
今はまあとりあえず、目の前の課題に闇雲に取り組め、
キャリアの延長線上にある明日を多少信じられてもいるので、
なんとなく、まあ進んでみようかなんて思ってみたりしたものだ。

ただ失ったものも大きいので、
修正しながら前にはいかないといけないなぁなんて実感もあった。
惰性でいけば、40くらいで、簡単にそこらにいるイケテナイおっちゃんにも簡単に成ってしまうし。

日々の一挙手一投足からまた変えていかないとなぁなんて思っていた。


-注釈?-
(*1:このイベントへの参画した結果、コミットメントというものはYesかNoでしかないということを学んだ。「自分の工数の○○%しか割けない」と宣言し参画するも、「工数の○○%」なんて可視化できるわけもなく、相手の期待値のコントロールもできるわけない。多大な迷惑をかけたことを覚えており、今でも非常に肩身が狭い。まあ狭いにも関わらず飲み会に参加する自分もどうかと思うけど。)

(*2:勝手に話を広げ、5名の参加者と「①迎合するmarket in」「②product out」「③真のmarket in」の話をした。①は大衆受けするからと陳腐な情報や商品を産出する財・サービス、②は公共放送や公共財など自分達ドリヴンで正しいからと消費者の声が上がるも無視して自らの価値を信じ提供する財・サービス、③は、appleや僕の最近お気に入りの面白法人カヤックエニグモ等の様に、消費者調査等では出てこない消費者の所謂アンメットニーズを掴み世に商品を上市できるような会社が提供するような財・サービス。③が理想であるが、メディアもビジネスも大半が①、既得権益に守られた②がミックスとなってなんとか領域のバランスを保っている。日本の労働賃金や労働人口を考えると圧倒的に③を生み出せるような会社を存立させるべきであるが、出る杭は打たれる文化である日本では現状では難しいのかもしれない。ただ、カヤックのような会社が注目されつつあるので、もしかしたら綺麗なパラダイムシフトの基に日本もうまくいけんじゃね?なんて話を朝からしゃべった。それは何より、いつも素敵な会を開いてくれるコンサルティングファームN社のS君、ありがとう。僕も開かなきゃだな。最近開いていない。)

(*3:NPOを一緒にやっていたメディアに勤める女友達(社会人4年目)とニコタマで地中海料理を食べ再開。仕事が暇で只の女の子と化し、「コージィ、コージィ、彼氏がー、彼氏がー。。」としか言わなくなっていた友人が、忙しい部署に移動し、バリバリそしてキラキラ輝く姿となっていたので非常に嬉しかった。「やっぱ、○○ちゃんは、こうでなくっちゃね!」とかいっていたら、「いやぁ女性としての幸せもね、、」と返された。)

(*4:GMOVenturePartnersの村松竜さん株式会社ワーク・ライフバランスの小室淑恵さんのお話をお伺いする機会がありました。前者は、江戸前炭火焼kemuriの店長を勤める友人、後者は御馴染みの代理店に勤める友人経由です。お招き頂きありがとうございました。非常に有意義な時間をすごせました。)
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