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2009.10.10 (Sat)

10年。

そう簡単に想像なんて出来やしないよなぁ。
10年後とかなぁ。想像しろだなんてこくだなぁ。

だから10個上くらいの僕が勝手に敬愛する方を思い浮かべてみる。


一人がお世話になった市議。
最近元気がなく悲しい人材広告の会社で営業、今の僕くらいの年で市議。そのまま三期目。
よく似てるといわれる。人間くさく、不器用。そこが好き。
プレゼンが最高にうまい。

最近改めてお会いしたら突き抜けた感じがした。
最近、突き抜けたらしい。
目の前に絶望するのではなく、ありものでどうにかする、楽しむという志向になり、
スッと楽になったとのこと。



一人が僕の身内。
米国大学、米国の怪しい商社(魚を扱っていたらしい)、米国Topスクール、米系投資銀行。
最近ご結婚もされた。遠距離婚。いい兄貴という感じ。

語学ということのハードルを越えるだけでそこに広がる世界をいつも見せてくれる。
生き生きと仕事をされている。実際、うちの会社ほどではないがハードワークだが。
将来の話、聞きたいなぁ。



一人が最近知り合った某氏。
大手通信会社、米国Topスクール、戦略コンサル。
めっちゃいいパパ。今度釣りに一緒に行く予定。
一緒に二人で朝まで働きまくりラーメンとカレーを食いまくった。

実業をグルグルやりたいのだろうなぁ。
話していると伝わってきた。




そんな彼らは、今の彼らにいきつくまでにどうしたんだろう。
伝わってきたのは、今の僕から5年後くらいまでは紆余曲折して苦悩しまくっていた、
なんてこと。そりゃそうだろうなぁ。

Planned happenstanceなんだろうけど、そこには仮説がちゃーんとあったのだろうなぁ。
Planned happenstanceだからきのむくまま、
なんて豪語している人がどうも最近多いような気もする。
それは只の思考停止だと分かるべきだろう。

----
最近、お世話になっている人生のメンターにお会いした。
自分の近況報告とその方の近況報告を頂く。

キャリア選択なんだではなく、自身のWhatが何かを考え抜くこと。
インドのヴェーダンタ学派の教えに近いそうな。

Whatを持つことで、自身が楽になり、
Howを持つ人を引っ張ることが出来る。

Howの選択はゲームのようであり、またハクもつくので楽しいのだが、
それはどんどん自身から離れていく。

Whatは素直に自身のある感覚的なもの。
Whatは心に問うもの。
Whatは素直に食指が動くもの。

そんなことを素直に考える生活から遠のいていたせいなのか、
自身の心の問題なのか、なんとなくのWhatのようなものが浮かんでは消えていくのだが、
Whatなんだかどうなのかよくわからない。

そんなこんなでこんな時間にうにゃうにゃしているのだ。
01:46  |  12.仕事のこころ  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2009.03.10 (Tue)

米国研修、総括

下記はあくまで、僕もどっかの文章で読んだり、
誰かがしゃべってよく聞いていた話だ。
この年齢だし、それなりの大学を出て、仕事もしているので当たり前のようにして、情報として入っている。
只、自分のみが、自分こそが腹の底から自覚出来たという点で最も大きいのだろう。

■国際感覚の腹落ち

自分は、今まで生きた形で外国を意識していなかったのだなぁと心から分かった研修であった。

日本という国に閉じていると生活から仕事からすべて暗黙のうちに、
日本で、日本語で、というのが、枕についている気がする。
豊かな国、日本にいると知らず知らずのうちに、うちと外で日本と外国になっている。
染み付いていた。

海外旅行は好きで、今迄多分10カ国以上いっているはずだけど、
外国、海外、という感じは、ハレとケで言えばあくまでハレでしかない。

現地のおっちゃんと話、値切るのだって、
食堂のおばちゃんに声をかけてみるのだってそう。
英会話を日本でやっているのだってそうだ。

あくまで、現地の人としゃべるツールだとか、vacationとしての場にすぎず、
自分が生活する上で使う道具だとか、生きていくために必要であるような場、
ではなかったと思う。

研修を通じて多くの人間とディスカッション出来たことは財産だったが、
中でも、canadaの韓国人社員のJ君と仲良くなった(一方的?)は非常に良かった。

彼の存在があるため、とかそんなことで道具として生かしたいと思うものだな。
この生きた感じを忘れないようにしたい。


■グローバル人材としての日本人

日本人は改めて優秀だと思えた。
元コンサルで仲が良い友人のブログでもあったが、MBAホルダーであれ、そんなに賢いかと言われるとそういう感じもあった。発言の内容、ディスカッションのレベルは正直、そう高くはなかった。

これは、NYCに住む親戚も全く同内容のことを言っていた。
彼は、現在NYCで米系投資銀行に勤めている。
帰国子女であり、キャリアもひたすら米国。
米国ローカルの事業会社、
米国ランキング20位には入るMBA、そして現職。

MBAで学んでいる時、そして現在の職場において、
周りの優秀な日本人を見て
(因みに彼は日本よりも米国の方が長いので思考は完全に米人)、
日本人は思考力は問題なく、むしろ
英語力のみで圧倒的な損をしているということを感じる(た)そうだ。

逆に言えば、英語のジャンプさえ出来れば、全く問題ない。
むしろ能力は秀でているのではないか、とも。

MBAの取得、就職がそう大したことはない、と言っていた理由というのが、
今回、MBAを持っているグローバルの同期とディスカッション出来たことで、
これも腹の底から分かることが出来た。

まあ問題は、その英語という壁がドンと立ちはだかったわけだが、
それ自体を何とか乗り越えないといけないわけで。

自分自身の英語能力の低さにより、
ディスカッション出来ないという悔しさを味わい続ける2週間、
非常に大きかったですね。

23:54  |  12.仕事のこころ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.02.13 (Fri)

希望の灯

ジョブが終わり、明後日から米国に旅立ちます。
二週間研修をシカゴで、その後一週間弱、NYで遊んできます。
両者寒いみたいですね。先月は-10度より寒い日もあったのですが、
今みたら-4度とかなのでちょっと安心しました。

シカゴでは完全英語で二週間ディスカッション。英語の出来ない僕は死亡ですねー。。
NYでは最近結婚した某投資銀行に勤めるはとこに会ってきます。
米国の投資銀行事情、聞いてきます。
また、花嫁さん(一部では有名人)もご紹介頂けるらしいので、緊張しまくりです。。

---

ジョブが終わり、研修までのこの期間、
休暇をとり、時間があったので友人や後輩たちに会っていた。

(備忘録として記載)
競合他社に勤めるS君、S君、S(識別不可能だね)
ゼミ繋がりのN、T、現役学生のK君
某就職支援団体後輩のH君、
何繋がりか不明の大学後輩、T君
NPO(G)の学生、T君、K君、J君
NPO(J)の同輩、M、S、K、N(一部予定)
高校の頃の友人S(予定)


こう書くと、結構あっていたのだなぁ。

---
大手、一部の儲かっている企業に勤めている友人からは、

「仕事、最近は結構流しているんですよね。
楽しみなんてないですし。でも一念発起するなんて気には中々なれないんです。
現実を知っている分、夢を追ってリスクを負うことなんて、ちょっと。。」

という声を聞いた。

事業会社に勤め、新規事業策定等をやっていなければ、
基本的にルーチンな仕事が続く。仕事をこなせるようになる。
ふと周りを見てみると仕事はしていないのに、首にはならず、良い収入をもらっている上司がいる。
何もしなくてもあそこまでいける。でも外の世界に出るのは怖い。。。 

こうやって学生時代に大志を掲げていても、
飼い殺しにされていく。
でも飼い殺しとはいうけれど、安定して暮らせ、家族も持てる。
そう考えるとすばらしい仕組みだ。安定した大企業とは。

---
そんな一方で大変な企業の方が勿論多い。

「カンパニー制だからね。xxとxxしか今稼げていないから。そこにしか人員張れないから。
飛ばされている同期も沢山いてね。。」
「え、xx社も?うちの業界、切ってないのxx社くらいじゃない?」
「うちはぁ、時間の問題かもしれねーなー。。こんなこといっていいのか分からないけど」

そんな声が多い。
紛れもなく。

そんな中でも若手社会人は個々の辛らつさに目をむけ、
社会や会社をシビアに見つめながら、立ち向かっている。

---

「今の社会の仕組みが可笑しくなってきている気がするんです。
だからそれに囚われない新しい仕組みだとか仕掛けが作れれば良いと思います」

そんな直接的な声から、
声は出さなくても類する活動をしようとしている人にもあった。

産めや増やせやの時代は終わった。
実体経済にそぐわない経済活動も崩壊した。

従来の日本では学歴エリートが大手企業に行き就職する、
なんていうのは当たり前だったけど、目の前にいる仲間が次第にその枠組みから、
少しずつ脱してきている気がする。

ベンチャーに転進したもの。
基本の資本主義の枠組みから逸脱した仕組みを作ろうとするもの、
仕組の綻びを繕おうとしているもの。

何が強いのか良いのかなんて不明確となり、
自分が正しいと思うものを考え抜き、そこに身を投じる。

---

一元化した幸せの形なんていうものはなくなったのだ。
個々の置かれた環境の中で、個々が思う幸せの形を考えなければならない。
考えられないのであれば、環境を変えなければならない。

何が正しいのか。何を信じるのか。
今迄以上に考え抜き、行動しなければならない。
そして、社会が混沌と化している今、
一個人から発信し、社会を巻き込んでいかなければいけないのでしょう。
20:46  |  12.仕事のこころ  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2009.02.13 (Fri)

7th終わり。

7thジョブが終了。(08年10月末~09年1月末)
新規事業策定とDDとやらをメコメコやったジョブだった。
労働時間は長め。朝まで働いた日のほうが圧倒的に多い。
休日出勤はあまりなかった。

まあ自分という人間は分かりやすく、
誰に対して価値を提供するのかが明確であるのか、ということと、
気持ちよくやれる仲間がいるのかどうか、ということが働くという上で
重要なファクターだと認識できた。

また、自分の弱みがクリアーになり、
(それは、ビジネスパーソンとしては致命的であるような
ある種のメンタルストレスに非常に弱い、というもの)
どうにもこうにも乗り越えていかなければいけない壁として、
目の前に立ちはだかった。

全く持って、コンフォートゾーンになんてなるもんか的な感じであり、
ある意味最高に充実したジョブであった。
それにしても業界知見は勿論、基礎的な力までホントに勉強になったね。

働けば、働いた分だけ、自分のパーソナリティに紐づく本質的な障害にぶちあたる。
嫌になるような、自分の性質というものが明白となる。
障害は、パーソナリティに紐ついているので、小手先のスキルでは変えることも難しい。
だから、その障害を認めた上で自分自身を生かす手段を考察し、その手段にあった、
テーマであれ、ロールであれを選べるなら選ぶ。

それが社会をうまく生きるコツってやつなのかもしれない。
そういうことを模索できるくらい、朝までストレッチして考え、働き、
お金をもらえる環境はとても素晴らしいのだと思う。ある意味で。
20:45  |  12.仕事のこころ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.12.02 (Tue)

仕事のことば。

「もっとさ、肩の力抜いてさ。全方位に気をはる必要ないんだよ。意識するとこだけ意識すりゃいいの」
‐会社の上司A(08年11月下旬)
僕の所作に対する駄目だし。
確かにその通り。一点集中で気をはり、バリューを出すほうがどれだけよいことか。
わかっちゃいるけど、、、わかっちゃいるけど、、、


「あ、チャンネー(お姉ちゃん)でもパーナン(ナンパ)しにいきますか?」
‐会社の上司B(08年11月下旬)
喧々諤々の議論の後、直上のBさんはこういった。
うーん、なるほどなぁ。僕は肩苦しいのだ。リラックス、リラックス。
因みに言われたのは勿論真夜中。


「余裕は持てるようになるのではなくて、持つようにしないと駄目だよ」
‐会社の上司A(08年11月下旬)
これもまた真なり。
誰だって絶望は抱えていたりする。その中で如何に楽しみ、
如何に笑っていられるか、なのだ。


「迷いは常に左手にあるのだよ。右手?それはその時々で変わったりして、
分からないけどww 常にあるものだし、ないと良くないんじゃないかな」
‐会社の上司A(08年11月中旬)
これもこれもw
常に迷いはあるもの。脳死していない限り迷いはある。
迷いが体から滲み出るw僕に対してのアドバイス。アドバイスというか駄目だしw
あるものとして如何にうまく付き合うか。
癌の専門医をしている親父が癌との付き合い方みたいので、
昔語っていたきがするなぁー。今度仕事の話でも聞いてみたいものだな。


「比較する時は、比較して自分にとって意味がある時にしか比較する意味がないよね。
出生の条件だって違うのに、そもそもapple to appleでなんか比較できないんだし」
‐会社の上司A(08年11月中旬)
無駄な相対化は絶望するだけ。
出来ない自分をみつめて、それをどう生かすか。
生かすための相対化ならOK
漸くそんなことが腹落ちしてきた。
言葉だけは学生時代から分かっていても腹落ちはできなかったものだ。


「まあ、自分をドライヴさせる方法を知るってことじゃないのかな」
‐会社の上司A(08年11月中旬)
ですねー。これだけに尽きます。
だから日常を如何に楽しむか、ってね。


「あえて飯を食いにいくとか、酒を飲みに行くとか。そういうのって大事だよね。
仕事のパフォーマンスが勿論一番見られはするのだけどさ」
‐友人N山(08年11月下旬)
最近I-bank的仕事を始めた彼。
行員だけあって周りへの配慮とかはひたすら叩き込まれたみたいだ。
そんなことがあまり得意ではなかった彼からの言葉が、
今全く出来ていない自分に深くささったものだ。


「お前、年々丸くなるよね?」
‐友人N山(08年11月下旬)
経験で人は変わります。
ここ二年、とがっているなんていわれていないです。
もう言われないかもしれませんね。
体系の話ではなかったことを切に願う。



「居心地悪い間は成長してんだからさ」
‐会社の上司A(08年11月上旬)
comfort zoneの逆説的な話。
なるほどね。います、います、まだまだいます。
そう確信するための大きな言葉。



「元気が一番!」
‐タクシーの運ちゃん(08年11月上旬)
空元気でタクシーに飛び乗った時に言われた言葉。
いつでもそうだと良いですよね。プラスのエネルギーが舞い込みますよね。
常にそうしたいものです。


「結果じゃなくて、やり抜けなかったことが一番の後悔でしたかね。。。」
‐タクシーの運ちゃん(08年11月下旬)
たまたま乗ったタクシーのおっちゃんがやけに話が深いなぁとか思って、
掘り下げていったら、実はその方、某スポーツのかつての日本チャンプでした。

日本チャンプになり世界に挑戦中にメディアにちやほやされ、そこから転落。。。
と熱く語って頂いた。(話っぷりからホントっぽかった。)
後悔することは結果を出せなかったことではないのです、と熱く話していたのが、
なるほどと思いましたネ。



「雑念何か捨てちゃうんだょ。目の前のことだけしか見ないようにするのって逆に必要なんだよ」
‐某氏(08年11月上旬)
なるほど、いつも勉強になります。ありがとうございます。
思考をあえて停止させることが良いことも多いのかもしれませんね。


「迷わせないのも営業なんス!導いてしまうっていうかー、そういうことスかね?」
‐Aちゃん(08年10月中旬)
ゼミの後輩のAちゃん。可愛い顔してガツっと現場で営業しているらしいです。
職業病的に、業界動向から営業ノウハウまでお伺いできました。
またご飯しましょう。


「派遣社員の方の必死さは今でも目に焼きついてます」
‐Aちゃん(08年10月中旬)
売った額で手取りが決まりますからね。。
現場にいくとくだらない上下よりもそこで如何に戦えるかが見えますからね。
満身創痍は駄目ですね。


※最近寂しいので、ちょっとでもウけたら拍手ボタンかコメント下さい。
koji
23:13  |  12.仕事のこころ  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑
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