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2009.02.16 (Mon)

CHICAGO

そんなこんなで研修、in米国。
マフィアのドン、アル・カポネの街、シカゴに到着しました。

極寒だといわれていたので、
普段きないようなニットを買ったり防寒対策ばっちりできたら、
そう寒くはありませんでした。

午後三時くらいにぶらついていたときは-4度。
北海道のがさむいんじゃん?くらい。
カイロを無駄に買い込んだのが無駄になりそうです。
異常に重たい。。例によってカバンの重さで手が痛い。。

ところで現在の時刻は、
16日の0時5分、
日本は16日の15時5分。
時差あるねー。

飛行機で横の座席に座った同期M君が、
座席のフライトアテンダントを呼ぶボタンを「これなに?」と押す(因みに海外渡航暦あり)、
夜中までPSPをやるわの(?)、
大騒ぎのためか時差ぼけ。
あんま関係ありませんが、
とにかく変な時間に眠く、今はあまり眠くなし。

米国は、大学四年生の時にサンフランシスコに行った以来。久しぶりです。
将来的には外国語を使って仕事をしたいので、
凹むにしろ何にしろ(自信がつくことはないと思う)、
良い機会にしたいと思います。

因みに先ほどあった、
レセプションの軽食では、
早速リトルトーキョーが出来上がりあんまり話せず。。
明日からの授業は前のめりでいかなければなぁ。
頑張りたいと思います。

まあ、それにつけても、
シカゴは、
シカゴ美術館(アメリカ三大美術館の一つ)
ステーキハウス
音楽

とかとかがあるので、
意外と楽しめそうです。
ではまた。

そういや、
今はメッセもあるし、auの僕はケータイメールも見られるので、
なんか普通に日本の仲間とやりとりできてました。
便利な世の中になったものですね。
何かあれば連絡ください。
15:23  |  10.仕事現状  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.10.26 (Sun)

塞翁が馬。

色々ワタワタしていた数週間が過ぎ去っていきました。
過ぎ去ると同時くらいに、面白いお仕事にアサイン決定。

うーん、人生ってやつは何ともかんとも、こんなもんなんだなー。

面子もご一緒させて頂きたかった方々に囲まれています。
嬉しい限りです。
引っ張ってくれた先輩に感謝だなぁ。
どんな理由かは知りませんがw、やるしかないのですがね。

予習全然終わってません。
業界構造も良く分かりません。
だけど知りたかった業界の超機密性の高いお仕事。

これはホントに良かったです。
まぁ、楽しむしかないですね。まあスケジュールはかなりきついのですが。


7thジョブの始まり始まり。

しっかし、
僕は同期の中でも面白(ワクワク)ジョブにアサインされていることに関してはNo.1だな。
運だけは強いw
20:56  |  10.仕事現状  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2008.10.05 (Sun)

お別れはいつも突然に。

お別れはいつだって突然なのだ。
それは期限があってもなくても関係ないのだと思う。

急にプツっと今までの日常を途切れさせたり、させられたり。
前者であったとしても、日常を断絶するのには中々勇気が必要だ。
まだ何も行動を起こさなければその日常は続いていく。

どうもその、お別れの切り出しというかその空気は中々慣れないもので、
いや慣れるべきではないのかもしれないけれど、意識しすぎてギクシャクします。
まあ、それが素直な反応だから、それが良いのかもしれないけれど。

6thジョブが終わった。
延長が二度あったため、終わってみれば四ヶ月と長いジョブだった。

僕の生業にしていきたい領域でバリバリやっていた、人間的にも素晴らしいマネジャー*1の元、
一流のジャーナリストでありながら元数兆円企業の経営者であり現在某NPOの代表、
某コンサルで6年以上のキャリアを積み、米国で環境経営系の修士、
そしてNPOスタッフというカウンターパート。
そして、修士でも博士でもない、学卒戦略コンサルタントの僕。

なんとも凄い面々に囲まれて仕事をしていたのだな。
いやらしい書き方をする気もさらさらなくて、ただただ事実を書いたのだ。
こういう方々と日々を過ごし、プロジェクトを進めていたのだということを改めて噛締めるためだ。

このジョブは、小手先のスキルが身につくというようなことはなかったが、
自分の人生において、そして一職業人として学びが多かった。


-インサイトの表出の仕方
インサイトをどうやったら出せるか、と書いてある本は存在しない*2
(あれば教えて下さい)中で、自分がその断片として認識したことは、
発言を中心としたアウトプットをする際の思考段階において、
少なくともどのような状態がインサイトが出ていないか、ということがより明白*3になった。
今の発言がインサイトとなっているかどうかは、結局の所、表出してみないと分からないのだけどね。
(っていう書き方は分かりづらいのかしら)

・思考時間に比例はしないが、少なくとも一定以上の時間がインサイトを構築する際には必要
・ノイズとなる情報をその場で取捨選択することがが必要
・思考を逡巡、深堀し、多面的、深遠まで検討し、エイヤで出す、発想を一瞬とばす

とかかなぁ。
(言語化できずもどかしい、当たり前のことしか文書化できていない。。。
そしてこのエイヤの部分を深く書きたいのだが。。)

脳と口とのパスにある弁を調整して、インサイトが出ていなければ深く思考にもぐる。
でその際にどのように頭を動かすかということかなぁ。

これ当たり前なんでしょうけど、中々難しいものです。
喋りながら考える僕のような人は特にそうではないでしょうか。
というかかなり世の中、物言えば唇寒し、、、
なんてことになってしまうディスカッションって多いんじゃないでしょうか。
というかなってしまっていても自他ともに認識できてはおらず、ディスカッションが前に進んでいかないこと
なんて蔓延しているんじゃないでしょうか。少なくとも僕はそう見ちゃいますけどね。。

これは使う場も選びますが、観点として認識出来て良かったと思う。
そして、深い潜り方、効果的な話し方等付随する領域で、まだまだ検討の余地あるのでしょうが。


-仕事への意志とキャリア選択
上記に記載した三名(なんと皆さん女性だ!)を始め、
ここにいらっしゃる方はそれこそ自由に、キャリア選択をしてこられた。
ここでいう自由は勿論、自己責任を伴い、一定のリスクを背負いながらのものだ。

中でも元ジャーナリストであるNさん(親世代)の言葉が印象的で、
フリージャーナリスト時代に某マスコミ(一流大学の人間が憧れていくような会社)のお仕事されていた際、
幾度となくその会社からオファーくるも、断り続けていたという。
給料も数倍になり、福利厚生もあり、仕事もふってくる。所謂、安定した生活というものが約束されていたのだが、
彼女が断っていた理由は一つ、
「仕事へ求める条件が変わり、素直にクオリティだけを追求するということが出来なくなる」ということだった。
自分が正しいと思うから追求し、価値を出す。
そもそも自分ベースのことであるので、嫌々仕事をするということもなく、そこにあるのは自分の意志、一つなのだ。

彼女はそうやって意志を形にし、人々の心を動かし、社会への価値創出をしてきたのだと思う。

サラリーマンとして一流の人間というのは「楽しむ方法を知っている」人間なのだ。
誰かから与えられた環境の中で、自分の乗せ方、ドライヴの仕方をよく知っている人間なのだ。
その対極で生きてきたNさんと触れることで、自分が何をしてどのように生きていきたいのかをより明確になった。

僕は自分の将来のために、意志を形にするために、
今の会社、今の自分の人生のフェーズでは、
自分の生業とする領域の最も端っこにある領域に携わり、領域全体が何となくでも俯瞰できるようになること
というのをより意識できた。というかそもそもレーダーチャートの最も凹んだ所を補うためにこの会社にいるのだしね。
(だから苦手な語学や、戦略的ではない業務よりの仕事にも携わらなくちゃね、とも思った。ガンバロー。時間は恐ろしいほどない)


---

先週の金曜日、プロジェクトの最後としてknowledge Transferをし、お客さん先を出る際、

お客さんから、
「また松本さんが、ふらっと来週もここに来て、そこの机で仕事をしてそうですよね」
という言葉に、嬉しくも、少しだけ寂しくなる。

勘違いかもしれないけど、優しく涙もろいお客さんの目が、少しだけ赤くなっている気がする。

そんな最後のやり取りをして、お客さん先を後にする。

この四ヶ月は無駄ではなかったのだな、と思えた瞬間だった。


(写真手前三人は、NPO手伝ってもらっている敬愛する後輩達、
奥の左側白いTシャツを手にしているのが、僕、右のニコニコしている方がお客さん))

R0011105web.jpg




----------------
*1:B2CサービスのマーケティングやNGOでの就業経験をお持ちでいらっしゃる素敵なMGRさんでした。
人間的にも素敵な方で、仕事においても人生においても何度もアドバイス&叱咤激励頂いた。

*2:インサイトを出すために自分自身をどう鍛えるか、環境をどうするかを書いてある本は、戦略コンサルタントや
脳科学者らが多数書いているが、そもそもどうやったら出せるかを書いてある本なんて存在しない。というかこんなものが
あれば、世の中は常時時代の先をいくイノベーションで溢れまくっていることでしょう。

*3:僕と話したことがある人は認識していると思うが、リラックス状態の僕は異常なスピードで話し情報を垂れ流していた(す)。
単純なコミュニケーション手段と考えた場合は良い面もあるが、インサイトを盛り込むという面では大きな障害だと思っている。
最近、私生活を含め会話におけるインサイトを意識するあまり、間や空気を意識した話し方が以前より出来なくなっている。
まあ、一段飛躍するための練習だと思い、止むを得ないと思っているのだけど、微妙に困っている。難しい。
14:33  |  10.仕事現状  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2008.04.30 (Wed)

「まもりたい地球」

この4月から新たな活動を始めます。

GAIA INITIATIVE

関わっていらっしゃる方々もそうそうたる面々。
中でも代表理事でいらっしゃる野中さんは非常に素晴らしい方です。
そんな大きな大きな方と共にこれからの日本や世界のことを考えられるなんて夢にも思いませんでした。

僕が学生時代にお世話になった今の日本のリーダー達は、
彼女から色々教わったみたいです。僕は孫弟子にあたるんですかね。
まあ、そんな大層なことは言えませんが。

---
このNPOの中では、いくつかPJTも勿論動いており、
沢山の企業様の協賛の元、こんなことに取り組んでます。

~未来に伝えたいものはなんですか?「まもりたい地球」~

僕らが思っているよりも、この地球は弱く、儚いものです。
そしてそんな地球が悲鳴を上げています。

そんな中で今僕達ができること。
これから生まれてくる子供達に伝えたいこと、残したいもの。
それってなんだろう。そんなことを改めて考えさせてくれます。

僕も今迄培った小さな経験と人脈を生かして少しずつですが、
コミットしていきたいと思ってます。

ここを読んでいる皆さんも是非ご協力下さい。
宜しくお願いいたします。

koji
02:05  |  10.仕事現状  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2008.03.04 (Tue)

備忘録03/05/08 (お仕事・キャリア)

●「キャリアは探すものではなく、作るもの」
NPOの頃からのもう一人の朋友、Sの言葉。
人材業界に従事しているだけあってなるほどなぁと刺さった。

シュガー社員が会社を溶かすとか言ってますが、
先ずはこれなんですかね。
隣の芝生は青く見え、自分の仕事の荒ばかりが見えるます。
著名な方も昔やった地味な仕事、嫌だった仕事が今の仕事に生きているなんて
よく聞く話。取りあえずは自分作りで、前に進むのもありなのかも。

そんな素敵な言葉を届けてくれる、徒歩15分のとこに住む彼も、
会社の移転に伴い春にはお引越し。

近隣に友人が住んでいるなんていう贅沢な環境もなくなります。

春は別れの季節です。
まぁ引っ越し先も近いのだけれど。(08年3月頭)
--------------------
●「早かった、けど長かった一年」
仲の良い同期と飲みに言ったときの彼の一言。刺さる言葉です。

もう、三月。卒業式シーズン。
ダラダラ長かった研修も思えばたった一ヶ月、春、四月。
しょっぱな投入された死にジョブ四ヶ月も夏まで。
(今思うと、あの辛さは労働時間の長さ以外の要素によるものと確定。)

入れ替わりの激しいコンサルティング業界の中でも、
上場かつ他部門が存在しているうちのファームは比較的
(相対化している時は、何と相対化しているかが重要だが、)離職率は低いけど、
何名か仕事やら何やらでお世話になった方がもうやめていたり、この三月で辞めたり。

人の繋がりなんて出会いはコミュニティでだと思うが、
コミュニティがなくなったから切れるのは所詮は繋がっていないよね。
コミュニティはきっかけ作りの場に過ぎない。
(再開のきっかけも作るけど)だからまた会えるわけだし、
僕はコンタクトし続けるでしょう。
諸々ありがとうございました。

取りあえず一年はsurvive。
諸々見えた一年。(08年2月中旬)
--------------------
●「パートナーへは6年半で」
大学時代にお世話になっていた、
世界のトップコンサルタント25人にも選ばれている某先生に久しぶりにお会いした。

相変わらず素敵な方で、そしてお話をしていると、
深い。深い。より高次から話が降りてくる。
そんな先生は、中途だし6年半でパートナーになったそうだ。
プロパーだと+数年かかっているみたい。

「経営者になりたいなら、プロパーでコンサルタントになりなさい。
コンサルタントになりたいなら中途で戦略ファームに行きなさい。」
身をもって実感してます。確かに中途の方はイケてます。

嬉しいことに先生は、僕と僕の大学時代の朋友の代理店に勤めるNを
ゼミ0期生としてゼミに紹介してくれているらしい。
(先生のゼミは残念なことに僕が卒業する年に出来た)
先日先生のゼミの学生のOB訪問を受けた際に言われた。
粋ですねー。超一流プレイヤーなのに人としてもバランスがとれている方って。

でも先生、先生を見ていたので、戦略コンサルタントへの期待値は、
山のように高くなってしまってましたよ。

この一年、諸々へのアレルギーで大変でした。
まぁ、現実が見え、そして改めて自分の進むべき道、出して行きたい価値が
明白となりました。

学生時代は不幸にも、一流プレイヤーに出会い、その背中ばかりを眺めていた。
そしてそれは恵まれた環境であり、所詮世間は世間であり、
世間に流されず、自分の眺めてきた背中を追い生きるべきなのでしょう。

(08年2月下旬)
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●「コンサルタントの携れるマーケティング戦略」
気付けば筋トレ生活一年。
今は4thジョブ。マーケティング戦略ジョブ。
念願のマーケティング戦略ジョブだが、やはりコンサルタント、筋トレ要素強し。
世の中にイノベーションは起こせん。。まあロールが違うからね。
3rdジョブも残念な思いを沢山しましたね。

(08年2月下旬)
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●「イノベーションを生み出すにはプロダクトアウト」

日産のGT-○のマーケティングディレクターの方の講演会があり参加。
スカイラインから切り離した○T-Rブランドの切り出し方と住み分け方のお話。
ブランドコンセプトを変えることはもとより、異なったコンタクトポイントを用いることで、
ブランドが混同されることを回避。ちなみにコンタクトポイントも勿論、ブランドに合わせて構成。

印象に残っているのが、「」内。自分が気になり質問したのだが、
どこまで消費者ドリヴンで、どこからが生産者ドリヴンになるのかということ。
どこまでマーケットインでいってよくて、どこからプロダクトアウトにならなきゃいけないかということ。
所詮消費者は消費者に過ぎないので、声を聞きすぎてもイノベーションは起こらないと思う。声を聞いた上でマーケターが市場を読みR&dへ。

大学時代のゼミの教授も、RD、営業、SCMあらゆる局面でマーケティング的観点を入れよとか提唱していたが、そもそもそんな視点でイノベーションは起こらないと思う。
(マーケティングの本を一冊でも読んだことがある人は、二重の円の中心にマーケティングとかかれ、
回りに企業の機能(バリューチェーン構成要素)が書かれてる図を観たことあるでしょう?)

思うに、イノベーションを生み出すには、RDの部分だけは、マーケティング要素は限りなく低くすべきだと思う。マーケターも市場を読むが結局最後は、エイヤでいく。はず。
そんなことをこの方もおっしゃっていた気がする。

勿論、商品が上司市してからのマーケティング戦略は、
これでもかというくらいマーケットインで戦略をたてるのだけど。

面白い。
自分の腕で潮流を生み出すことは。

ちなみにキャリアも素敵だった。
銀行、外資代理店、ケロッグでMBA、消費財メーカーを転々で現職。
こんな生き方したい。
いや、する。

(08年2月下旬)
03:10  |  10.仕事現状  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
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