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2012.01.29 (Sun)

同窓会。

大学の同窓会に参加した。
所謂稲門〇というやつだ。

参加者は各学部20~30名程度、全体で300人くらい。
大学の規模の割には非常に数が少なかった。
(因みに入学学部の同年次は確か800人とか。多すぎて笑える)

誘ったK山、N勢そして、たまたまクラトモのY崎嬢がいたのみで、他は知らなかった。

Yしま君という大学時代にそれなりに良く話した奴が名簿を見たら登録だけして当日キャンセルしていたのはなんとも残念だった。某財閥系のメーカーの地方勤務をしているらしい。
僕より穏やかで、成績は確か中の上くらい、東北出身の真面目で純朴な奴だった。
良く話していたのを覚えている。

そう、あの頃の僕は、将来に対する漠然とした焦りと、
何か過去のカタルシスとなるような活動をひたすら探し求めていた。
それが商学部の固い会計研究の団体で会ったり、政治系の弁論部であったり、
社会はイベント団体と探っては見たものの、全く腹落ちしなかった。
そして自身のことは棚に上げて、それらを体験しては非難し脱し、
漠然とした自身のコアとぶつかる動きをする団体を探していた。
この頃は特に、一から何か立ち上げるのではなく、何かによりそう気質は多少あったのだな。

そんな中で出会った議員インターンをする一年生の冬のお話は、
僕の奥義ともいえる、饒舌となった就職活動の常套句はどこかで書くとして、
(誰かからの要望と自分の意欲が湧いたら。勿論)そんな話は展開せず、今日の話は締め括りたい。

帰り際にN勢と二人でゆらゆらと山手線の中で揺られながら話していたのは、
何とも下らないかもしれないが、自己肯定をする話。

そう、同窓となっている自分とはすれ違わなかった彼らの中には正直、
就職しかり資格しかり、何にもなっていない人間もいる。別にこれが悪いとは思わないが、
自分はそうでありたくはないから、あえてこうかく。
そして、そのような中でもがいてうまくいかなかった人間も数多くいることも知っている。

ただ、今の我々二人やその周囲にいる、奥さんや親友たちの
人間として出来ていること。そして社会的にも良い仕事をし、周囲に影響を与えている事。
(しつこいが別に一流企業に勤めていることや熱くベンチャーをやっていることが全てだとは思っていない)

もっと良いフィルターをもって世の中に働きかけなければいけないということもあるが、
かつてを振り返ってみれば、まあそれなりの能力向上と、自身の軸とそのマッチする方向性を
それなりにうまく探せたのだなぁと思った。一歩間違えれば、ああいう彼らのいる渦の中で一緒に彷徨っていた
可能性は大いにあるのに。
(因みにこの日商学部にいたという、方にお会いしたのだが、正直申し訳ないが今の会社に面接に来ても、
120%僕はおとしてしまうだろう、という社会人としては能力不足で不思議な方であった。
こういう生き方は否定はしない。否定しないが、自身はこうではありたくない)

あまりにも自己肯定の気持ちの悪い記述になっているのでそろそろ締めたいのだが、
そんな中で出会えた気持ちの良い仲間達には本当に感謝をしているし、奥さんになってくれる人にも
本当に感謝したい。

変われた?(変わったのかは分からないが)自分が引き寄せた、という話は大いにあるものの、
その中でも変化を見守り長く付き合ってくれている人間たちには特に感謝をしたい。

そして改めてそういう人間たちを大切にし、自身もより変化し、
より大きな視点で仕事をし、また良い人間に出会い、社会に価値醸成をして死んでいくのだ。
それが生きることで二番目に大切なことだ。
因みに一番は良い伴侶を見つけ、そのものを大切にし、一緒に楽しく死んでいけることだなぁ、
なんて小市民のようなことを思って帰路についた。

でも、そんなものだと最近思う。
それがこの安心安全な文明で生きる知恵をもった動物が楽しめる瞬間なのだろう。

どうだろうか?
23:30  |  21.キャリア選択  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.01.28 (Sat)

NPO・NGOとかへの興味があまりにも薄くなった。

不必要だとは思っていない。
でも最近出会って知るそれらは、競争環境にさらされる勇気がなく、
そして機能不全な組織形態で、周りに縋って生きる姿をさらすような形態が余りにも多いと思ってしまっている。

何より自身がNPOの世界から出て、資本主義の権化の仕事を貫いているから、ということが強いからなんだけど。

だからきれいごとだけいって、機能不全に陥り縋って生きる姿にあまりサポーティブになれない自分が最近いる。

気概と勇気をもって、マネタイズすることをうまく考えて欲しいと強く思う。
そしてそういう気概を持った人たちと仕事をしていきたい。


方やで、人間は年を取るとカードを切り続け、そしてそのカードをより研ぎ澄ましていかなければならない。
そういう中に自分もいる中で、了見が狭くなってきている、という話もあるのだ。
17:06  |  23.雑記  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.01.28 (Sat)

捨てられない元〇〇

元戦略コンサル、元外資系メーカーマーケ、元外資金融飲み会なんてものに顔を出してみた。
別に元だとかなんだとかあんま関係ないのだけど。

ハーバード流キャリアチェンジの術だとかに書いてあるケースの典型のような
飲み会になり、なんともにやにやしながら参加していた。

要するに、なんだか過去に縛られて、
偉そうにメガネとかけ腕を組み、カタカナ名刺を振り回している感じの人が多かった。
それも別にいいけど、そんな風にはならないようにしたい。
そう、これは自戒を込めてなんだけど。

正直話していて全くsomething newもなく面白くなかった。
そして情熱を持っている感じの人材にもあえず、正確に言うと会えたけど、
そういう人は本当にごく一部、つまらない飲み会だった。
六本木で一万円払った。三時間で。そのごく少数がキラキラしていたから有意義だったけどね。


もっと自由に気持ちを大事に、
過去の守るものなんか捨てて、自由に選択肢を取ろうと。

前述著書曰く、過去に縛られてくだらなく時間を摩耗して生きる、
上記職業の人や士業が余りにも多すぎるとのこと。本当にそう思う。

元〇〇はうまく生かす。
でも胡坐をかいたようなくだらない縮こまった選択をしないようにしたい。
16:59  |  21.キャリア選択  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.01.28 (Sat)

アジアへいくことにやっぱり決めた。

やはりアジアに行こうかと思う。
今日は元同期のSAと、最近知り合った上海の人材会社で働くK田さんとランチをした。

率直に楽しかった。

じいさんが道を切り開いてきたから、偉そうに話されるのがそもそも苦手だ。
そんな些末な理由はさておき、今のこの自身がいるSP/WEB周りの戦争こそが、
日本の中期的な経済状況改善にも繋がると思う。外貨を稼ぎたい。

製薬含めたバイオだとか、エコを含めたエネルギーだとか、
コンサル時代に有望だなんて言われていた業界が、
なんだかんだ政府規制だとかで元気がない。震災の影響も大きく。
そして自分のようなbizdevの人間がやれる領域も少ない。

うーん、浅はかな感じだな。字面に起こすと。

だからこの領域で、僕は業界軸は消去法的にしか選べない程興味がないのだけど、
世界を攻める仕事をしようとより思う。


声に出して、エネルギーを持って動くことは大切だ。
自分のフィルターを持って見せながら、世の中を歩くとするすると色んなものがひっかかる。

今は非常に運がよく、グローバル系の選択肢がいくつか出てきた。
決着はどこに落ち着くかわからないけど、飛び込んでみたい。
そしてもっと泥に塗れたい。


感性を大事に、大事にしたい。
こういう動機の源泉を大切にし、それを大きくし、
人生を謳歌し、周りに広げたい。
16:53  |  21.キャリア選択  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.01.17 (Tue)

アルバイトの子がいなくなってしまったから。

少し悲しい思いをした一日でした。

すごく良く働いてくれていた子で、頑張って自分も諸々仕込んであげました。
そもそも事務系の仕事をしたことがないような子だったので、
立ち振る舞い、話し方、資料の作り方、とか抽象的な話まで含めて手取り足取り教えた。
大学にいっていなかったので非常に若い子だった。

頭は良くはなく、そしてビジョナリーでも、そして美女でも?(失礼だな)、ない子だったけど、
ガッツはある子だった。だからこそ丁寧に教えた。

教え方も僕は厳しいので、優しく、丁寧に。
でも妥協させても本人に1mmのとくもないのでしっかり。

ACにいた時に下についたアナリストに諸々を教えるより
勿論飲みこみも悪く、失敗も多かった。
だから僕も学びが多く、どこまで人としてよりそうか、とか厳しくするかとか、
匙加減をどう調整するか、ということで非常に得るものがあった。動機づけの方法とかも。

いなくなったのは、多分家庭の事業からくる諸々。
実家に上長といき、訪問し会えなかったのだが、
その訪問した家と地域をぶらつきながら、自身が如何に恵まれて育っているかを
実感した。家庭環境(人間関係)も。沢山の事を一人で背負っている、というのが分かった気がした。
でもこれは僕のエゴかもしれないけど。

高卒のあの子がどういう人生を歩むのかなんて責任もとれないのだけど、
少しだけ時間を共有することで情が湧いた。

親の責任は飯を食えるようにしてあげることだ。
そして意志をはぐくんであげて、羽ばたけるように基礎体力をつけてあげることだ。
思考力、体力、思い。この3つを揃えてあげることは中々難しいけど、
自分はしてあげたい。

そしてこれから人をマネージしていく立場によりなるにあたり、
人の人生にコミットし、はぐくんであげられる人材にならなければと痛感した。
あ、体力は無理だけど。


どこかで復帰して、学んだことを生かして欲しい。
そして幸せな人生を送ってほしい。

節に願った。
エゴかも知れないがこれは本心だ。
19:26  |  10.仕事現状  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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